不動産金融市場においては、外資系投資企業、日本の事業会社等が様々なファンドを組成しております。そのような環境の中、当社は三井物産などと共同で介護付有料老人ホーム等の施設に特化した「シニアケア・レジデンシャル・ファンド」を2007年3月に立上げました。
今後も時代的・社会的要請に合致したファンドを組成していく予定です。
シニアケア・レジデンシャル・ファンド
介護付有料老人ホームへのファンドで、三井物産などと共同で出資する事業です。
2020年には65歳以上の人口が3,500万人に達するとも予測され、日本の全人口の3分の1が高齢者になります。
当社はこの市場に注目し、三井物産などと一緒に参画することとしました。
当初の出資額は40億円、ノンリコースローンも合わせた資産規模は120億円程度を計画しています。複数の介護事業者が運営する物件の取得を見込んでおり、今後出資額を増やしつつ、高齢者向け住宅のほか、クリニック等も組み入れた本格的なファンドにしていきます。5年後を目処に資産規模を300〜500億円程度まで拡大して不動産投資信託(J-REIT)への転換を目指します。



