ア行
【アイ・アール・アール(IRR)】
内部収益率。投資に対する将来のキャッシュフローの現在価値と、投資額の現在価値とがちょうど等しくなる割引率。
【アカウンタビリティ】
個人や組織の行動を対外的にきちんと説明する責任。
【アクイジションフィー】
不動産の購入時に購入価格に対して一定割合受ける報酬。
関連用語
[フィー]
[フィービジネス]
【アセットインキュベーション】
資産を購入し、何らかの工夫を施すことによって資産価値を高める(育成する)こと。アセットインキュベーション事業は、不動産金融市場の投資家が購入しない不動産を購入し、付加価値を高めた後に、不動産金融市場の投資家に売却する事業。
【アセットマネージメント】
資産の価値(収益)を高める管理。当社におけるアセットマネージメント事業は購入した不動産の総合的な管理業務のこと。リーシングのためのマーケティング、キャッシュマネージメント、投資家への運営報告などの業務も含まれる。
関連用語
[キャッシュマネージメント]
[リーシング]
【アセットマネージメントフィー】
資産の運用・管理に対して受ける報酬。
関連用語
[フィー]
【アニュアルフィー 】
不動産の購入価格に対する一定の割合に対して受ける報酬。
関連用語
[フィー]
[フィービジネス]
【インセンティブフィー】
不動産の売却価格があらかじめ投資家と決めた期待収益率・期待価格を超えた場合、その上回った分に対して一定の割合で受ける報酬のこと。
関連用語
[フィー]
[フィービジネス]
【インベスターリレーションズ】
株式市場における投資家に対する広報活動。
【イー・アール・ピー(ERP)】
企業全体を経営資源の有効活用の観点から統合的に管理し、経営の効率化を図るための手法・概念のこと。
カ行
【カスタマイズ】
サービス内容や商品の性能、その他いろいろな設定値などを、利用者や顧客のニーズに沿うよう変更すること。
【キャッシュマネージメント】
当社の業務においては、物件にかかる資金管理を指す。
【キャピタルマーケット】
資本市場。中でも株式、債券、不動産など様々な投資対象に対して、リスク・リターンや投資方針によって投資対象を選択する投資主体が参画する市場を指す。
【建築確認】
建物を新築・増改築する際、着工前に設計図面などをチェックし、その建物が安全な技術基準を満たしているかを、都道府県や市町村の建築主事または指定確認検査機関がチェックする、建築基準法に定められた手続き。
【コンバージョン】
現状の建物の用途を変更し、新たな用途で建物を再生、活用する手法。建物の資産価値を向上させ、高価値・新機能な建物に更新すること。
サ行
【収益還元率(キャップレート) 】
一般的には現在価値を算出するための割引率を言うが、不動産ビジネスでは、不動産の純収益を不動産価格で除したもの。
【ジュニアローン】
シニアローン(融資)が返済を受ける優先権が高いのに対し、返済を受ける権利が劣後する。一般的にリスクが高い分貸出金利を高く設定できる。
タ行
【ディストレスト アセット】
平均的な市場賃料以下の賃料しか収受できない等、何らかの理由で市場価値より毀損している資産。
【ディスポジション】
運営・管理する不動産を処分・売却すること。
【ディスポジションフィー】
不動産の売却時に売却価格に対する一定割合について受ける報酬。
関連用語
[フィー]
[フィービジネス]
【デベロッパー】
開発業者。大規模な住宅開発や都市再開発、リゾート開発などをする業者のこと。土地造成や都市基盤の整備にはじまり、住宅やビル、各種施設を建設し、分譲したり賃貸経営をする事業主体の企業。
【デュー・ディリジェンス】
不動産の購入・売却に対して、対象不動産の有する適正価格やリスクの調査および評価。
【投資家】
一般的には株主を指すが、当社の事業形態では、キャピタルマーケットにおける投資家のことを指す。
【投資ストラクチャー】
投資の仕組み(ストラクチャー)のこと。法制・税制を踏まえ、投資に参画する投資家の数・属性や導入する資金の性質などにより異なる。
【特別目的会社(SPC)】
不動産の証券化において限定された目的のために設立される会社。
【匿名組合契約】
商法が定める投資形態。不動産の投資ストラクチャーの多くがこの方式を採用。匿名組合員と匿名組合営業者からなり、匿名組合員が匿名組合営業者に出資し、匿名組合営業者は利益を匿名組合員に分配することを約する契約。
【匿名組合出資投資損益】
投資家の要請により、投資家とともに匿名組合営業者に対して匿名組合出資をする場合があり、出資に対応する配当のこと。
関連用語
[フィービジネス]
ナ行
【ノンリコース・ローン】
借り手が融資を返済できなくなり、担保を処分してそれが残債に満たない場合でも、それ以上の返済を求められない融資のこと。
ハ行
【バリューアップ】
リニューアルや建物の用途転用、テナント入替などにより、資産価値を上げること。
【プライベートファンド(私募ファンド)】
限定的な投資家を対象としたファンドのこと。不動産などへの運用のために、外資系投資家、機関投資家などの知識の高い専門の投資家が複数参画して形成された大口の運用資金。
【プロジェクトファイナンス】
企業の信用力や担保価値に依存するのではなく、経営ノウハウや技術力などに着目し、事業が将来生み出すキャッシュフローを返済原資として事業資金を供給する融資形態のこと。
【プロパティマネージメント】
不動産を1つの財産としてとらえ、価値を高めて投資効率を上げる業務。個別の収益用不動産の運営・管理、リニューアルのコンサルティングなどの業務を指す。
ラ行
【リーシング】
マーケット財務などの経営分析を行い、テナント誘致計画を立て実行する不動産賃貸業務。
【REIT(リート)】
不動産投資信託。投資家から集めた資金を不動産で運用し、賃貸収益や売却益などを投資家に配当金として分配する仕組み。